小学生の筆箱どうする問題（中学年～）

小学生の筆箱、3年生以上ってみんなどうしてる？

小学１，２年生の筆箱は箱型・鉛筆がさせるもの・華美でないものなど条件を指定され選んだ保護者の方も多いのではないでしょうか？

そんな筆箱ですが学年が上がり、２～３年使ったころそろそろ買い替え？のタイミングになる方もいるのではないでしょうか。（もちろん大切に長く使う方もいらっしゃると思います（＾＾）

３，４年生になるとペンケースタイプの筆箱を持ち始める子もちらほらいたり。

でもまだまだ鉛筆の使う時期。

鉛筆を入れるためには汚れないようにキャップをつけないといけない。

しかし、キャップは転がる、無くしやすい、ちょっと高いの３拍子ですよね。

そこで、小学生向けの鉛筆ホルダー付きペンケースをご紹介します。

３年生以上になると、定規、カラーペン、コンパス、分度器、三角定規など、使う文房具が増える時期になってきます。

しかし小学生のうちは鉛筆の使用を基本的に推奨している小学校が多いのではないでしょうか。

そこで、私は大容量のペンケースに鉛筆ホルダー、またはゴム製のペンホルダーが付属しているペンケースをおすすめします。

ホルダーがついていれば、鉛筆で内部が汚れる心配がなく、鉛筆用キャップの必要がなくなります。

また、取っ手付のペンケースは持ち運ぶときに持てる、机の横に引っ掛けられるという点で便利です。

小学生の頃はペンケースもおしゃれにこだわりたい年頃の子にはこだわりたいものですよね。

是非お子様と見ていただき、好きな色、好きな形なども選んでみるのも楽しいのではないでしょうか。

シンプルなペンケースはカスタマイズしたりするのもおすすめですよ。

便利で少し今までとは違うペンケースで、楽しく学校生活を送れるといいですね。